とはいえ、犯人を捕まえてやる!と思ったとしても、一人では犯人を見つけることすら困難です。
例えば、目の前にメガネを探している人がいます。
他人から見れば、頭の上にメガネがあることがすぐわかりますが、本人はそんなことを知らずに、必死に時間を使ってメガネを探しています。
ここで必要なのは他人の視点。
もちろんメガネであれば、誰でも指摘できますが、この犯人を捜すには、プロの力が必要です。
今回、あなたのために、プロのトレードコーチに頼んで「犯人逮捕」の教材を作ってもらいました。
一瞬の迷いが致命傷になるトレードで、感情、特にストレスは一番の大敵と言えます。
致命傷となるトレードで犯人を放置して勝てるわけがありません。
大きく稼いでる人は、当たり前に犯人を飼いならしています。
そして、当たり前だからこそ、犯人を飼いならす方法を意識して教えることはできません。
犯人の存在をハッキリさせて、逮捕するには、稼ぐプロでなく、稼ぎ方を教えるプロが必要です。
野球であれば、大谷翔平より、彼を育てたコーチに教わった方が、うまくなると思いませんか?
今回、トレードを教える専門家、プロコーチにお願いして、一般向けに編集してもらった教材が今回ご紹介する「飛躍プロセス」です。